[メイン2] カナヅチ : 来ましたぞ

[メイン2] ビスマルク : 来たわ!

[メイン2] GM : ビスマルクとカナヅチは二人で行動することとなった

[メイン2] ビスマルク : 寮に帰ればいいのかしら?

[メイン2] GM : 寮に帰ってもいいし、せっかくの休日だ。

[メイン2] GM : カフェに寄るなり、服や下着を買いに行くなり

[メイン2] GM : 時間は有意義に使うこともできることを教える。

[メイン2] ビスマルク : なるほど…

[メイン2] カナヅチ : ふむ

[メイン2] ビスマルク : 私の歓迎会の準備をするわ!

[メイン2] カナヅチ :

[メイン2] ビスマルク : 来た当時は忙しくてお流れになったからね!

[メイン2] カナヅチ : え~~~…知ってたんですか

[メイン2] ビスマルク : クラッカーにくす玉にケーキに…

[メイン2] ビスマルク : 知らなかったけどあなたたちが準備してないわけないし

[メイン2] カナヅチ : 嬉し恥ずかし悲しですね

[メイン2] ビスマルク : サプライズよりも一緒に準備楽しみたかったわよ!

[メイン2] ビスマルク : ということで私も対抗する!

[メイン2] カナヅチ : なるほど…

[メイン2] ビスマルク : どちらがいいものをそろえられるか勝負よ!

[メイン2] カナヅチ : なら逆に向こうの二人が驚くくらい派手にやりましょうか

[メイン2] ビスマルク : その意気よ!カナヅチ!

[メイン2] ビスマルク : 先に帰ってクラッカーで迎えてやりましょう!

[メイン2] カナヅチ : 自分が驚かす側だと驕った二人を背後から一突きですね

[メイン2] ビスマルク : 聖者でも相手にしてるつもりの人たちの顔が楽しみね

[メイン2] カナヅチ : どこ行きましょうか
ダイソー?

[メイン2] ビスマルク : うーんビックハウス?

[メイン2] ビスマルク : まあとりあえず大型モールに!

[メイン2] カナヅチ : 行きましょう

[メイン2] ビスマルク : パーティグッズを目星!

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン2] カナヅチ : 流石のお眼鏡だ…

[メイン2] ビスマルク : 大音量バズーカ型クラッカー!

[メイン2] ビスマルク : 水曜どうでしょうで使ってたやつね

[メイン2] カナヅチ : 春香さんの心臓が止まるかもしれませんね…

[メイン2] ビスマルク : 人工呼吸で起こしてあげるわ

[メイン2] ビスマルク : あなたは何かアイデアないの?

[メイン2] カナヅチ : じゃあそのときは私の心臓も止めておきますね

[メイン2] カナヅチ : 私ですか~~~

[メイン2] ビスマルク : あらほしがりね

[メイン2] カナヅチ : そうだな、工作が得意なんでビスマルクさんのグッズの出力でも上げますかね…

[メイン2] ビスマルク : 死なない程度で頼むわよ!

[メイン2] カナヅチ : 既製品を超えていこう

[メイン2] カナヅチ : ああそうだ…それとビスマルクさんの郷土料理振るまっちゃあいただけませんかね

[メイン2] ビスマルク : いいわよ!私食べる専だけどね!

[メイン2] ビスマルク : 作り方教えてあげるからあなたが作って一緒に食べましょう!

[メイン2] カナヅチ : ふむ…いいでしょう
私のカナヅチの力をお見せします

[メイン2] ビスマルク : 楽しみだわ

[メイン2] ビスマルク : あとは…

[メイン2] ビスマルク : ケーキね

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン2] カナヅチ : 向こうも買ってきそうな気もしますけどね~

[メイン2] カナヅチ : 🌈

[メイン2] ビスマルク : このギャンブルケーキを買うわ!

[メイン2] カナヅチ : なにそれ

[メイン2] ビスマルク : どれかが辛すぎるケーキになってるわ

[メイン2] カナヅチ : 上等ですね

[メイン2] ビスマルク : まあ失敗したからたぶん全部辛くなってるけどね!

[メイン2] カナヅチ : もはやパーティグッズではなくただのゲテモノ料理だ…!

[メイン2] ビスマルク : それは私たちの目線では気付かないわ!

[メイン2] ビスマルク : あとは…ずんだね

[メイン2] カナヅチ : ずんだ。

[メイン2] ビスマルク : きりたんが好きらしいわ

[メイン2] カナヅチ : へ~

[メイン2] ビスマルク : 彼女の姉から聞いたわ!

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン2] ビスマルク : こっちは普通のずんだよ!

[メイン2] カナヅチ : きりたんのお姉さんはずんだ狂いだからずんだ関連では信用しない方がいいと思ってるんですけどね…

[メイン2] ビスマルク : 姉が一番妹のことを分かってるのよ!私もそうだしね!

[メイン2] カナヅチ : あなたほどの姉がそうおっしゃるなら…

[メイン2] ビスマルク : オイゲンも元気かしらね…

[メイン2] カナヅチ : 妹さんですか

[メイン2] ビスマルク : ええ

[メイン2] ビスマルク : いつも私を慕ってくっついてきてくれてたからいざいなくなるととても寂しいわ

[メイン2] ビスマルク : 私が妹離れできてないのかもしれないわね

[メイン2] カナヅチ : 故郷を去れば誰だって寂しくなるもんです
むしろそんなに思えるなら幸せなことだと思いますよ?

[メイン2] ビスマルク : そうよね…

[メイン2] ビスマルク : それに第二の故郷でもこんなに好きな人たちもいて…

[メイン2] ビスマルク : 私幸せだわ

[メイン2] カナヅチ : そいつは…嬉しいことを言ってくれますね

[メイン2] ビスマルク : どっちが好きとか言われなくて心底ほっとしたわ

[メイン2] ビスマルク : その問題からだけは目を背けたいもの

[メイン2] カナヅチ : 聞く意味が無いですからね

[メイン2] ビスマルク : 決められるわけがないものね

[メイン2] カナヅチ : 好きに順番なんて無粋ですよ
だから私はみんなにセクハラをするんだ

[メイン2] ビスマルク : いっそあなたたち全員ドイツに連れて帰りたいわ

[メイン2] カナヅチ : 妹さんのお顔をも見てみたいし…素敵な提案だ
お姉さんがこんな美人なら妹さんも素敵なお人に違いない

[メイン2] ビスマルク : 当然ね!私の妹はあなたたちと同じぐらいかわいいわ!

[メイン2] ビスマルク : さて買い物も済んだし!先に帰って飾り付けるわよ!

[メイン2] カナヅチ : イエスマム

[メイン2] ビスマルク : 全速前進!

[メイン2] カナヅチ : うおー

[メイン2] GM : そうして、二人は姉妹のように仲良く帰宅する。

[メイン2] GM : ここでDEXx5 つまり回避をロールしろ

[メイン2] カナヅチ :

[メイン2] ビスマルク : 待ち伏せ成功かどうかね

[メイン2] カナヅチ : ccb<=75 (1D100<=75) > 72 > 成功

[メイン2] ビスマルク : 高速じゃだめかしら?

[メイン2] GM : それでも構わない

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 高速 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン2] GM : では、二人ともいい記録で帰宅する。

[メイン2] ビスマルク : 当然ね!

[メイン2] カナヅチ : 妖精的速度!

[メイン2] GM : だが、しっかり走り込んだせいか……二人とも汗で濡れている。

[メイン2] GM : そして仄かな汗の香りは、時としてフェロモンになることも教える。

[メイン2] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン2] ビスマルク : 全力だものね

[メイン2] ビスマルク : どうする?いつものようにセクハラでもするかしら?

[メイン2] ビスマルク : ちょうど今なら二人きりだものね

[メイン2] カナヅチ : いやいやいやいや
あんまケダモノみたいに言わないでくださいよ

[メイン2] ビスマルク : 別にいいわよ!私の体にさわられて恥ずかしい部分なんてないわ!
完璧よ!

[メイン2] カナヅチ : ええ、やりませんよ
セクハラにはね…秩序が必要なんだ

[メイン2] カナヅチ : なんか違う!!生々しくて私のやりたいセクハラじゃない!!

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン2] ビスマルク : むぅ日本文化難しいわね…

[メイン2] GM : そうしていると、寮に他の2人も戻ってきた。
メイン1へ戻ることを教える。

[メイン2] ビスマルク : これで動けないわねカナヅチ

[メイン2] カナヅチ : うぐっ…

[メイン2] ビスマルク : さっきの焦りよう…あなたが何かしたわね

[メイン2] カナヅチ : ??????

[メイン2] カナヅチ : いや…ちょっと何言ってるかわからんですよ

[メイン2] ビスマルク : とぼけても無駄よ

[メイン2] ビスマルク : まったくきりたんといい春香といいあなたといい…

[メイン2] ビスマルク : 本当に私を飽きさせないわね

[メイン2] ビスマルク : 故郷の話をしたから気晴らしでもさせようと思ったのかしら?

[メイン2] カナヅチ : いや…単に趣味ですね…

[メイン2] ビスマルク : なお悪いわね…

[メイン2] カナヅチ : 生きざまですよ

[メイン2] ビスマルク : というか自分だけ逃げようとするのはどうなのよ

[メイン2] カナヅチ : いやまあ…私が喰らっても仕方ないでしょ

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン2] カナヅチ : !?

[メイン2] ビスマルク : 人を呪わば穴二つよ

[メイン2] ビスマルク : まさに自分も墓穴掘ったようね

[メイン2] カナヅチ : お上手だ…

[メイン2] ビスマルク : 顎でつむじをぐりぐり

[メイン2] カナヅチ : いやだ~~~

[メイン2] ビスマルク : 誰のせいよ

[メイン2] カナヅチ : 私じゃないんだ…セクハラの神が私の手を乗っ取ってるんです

[メイン2] カナヅチ : 仕方なかったってやつです

[メイン2] ビスマルク : 悪霊に憑かれる本人の魂にも問題があるでしょ

[メイン2] ビスマルク : ならこれはあなたが始めた物語ってところね

[メイン2] カナヅチ : まあ…もう身もだえても仕方ないですね…

[メイン2] カナヅチ : (ビスマルクさんに体を預ける)

[メイン2] ビスマルク : なあにその言い方?

[メイン2] ビスマルク : 私が無理やりするとでも思ったのかしら

[メイン2] カナヅチ : 籠の中の虫は抵抗できないってことです

[メイン2] ビスマルク : あなたの意思がないならしません

[メイン2] ビスマルク : あなたはどうしたいの?

[メイン2] カナヅチ : それはズルいですよ…

[メイン2] ビスマルク : まあいたずらの罰として拘束は解かないけどね

[メイン2] カナヅチ : ビスマルクさんみたいな素敵な人と触れ合いたくないなんて…言えませんもん

[メイン2] ビスマルク : その言い方じゃだめね

[メイン2] カナヅチ : うぐっ…

[メイン2] カナヅチ : …触らせてください!いろいろ!

[メイン2] ビスマルク : どうぞ

[メイン2] カナヅチ : (ほほをぺたぺた触る)

[メイン2] ビスマルク : ふふっ…くすぐったいわ

[メイン2] カナヅチ : ダメですかね…?

[メイン2] ビスマルク : いえいいのよ…
あなたの望むままに

[メイン2] カナヅチ : んんんんんんん~~~~……

[メイン2] カナヅチ : いや…これ以上は踏み込めません!

[メイン2] カナヅチ : よく考えたら媚薬を使って襲うとかさいていじゃないですか!

[メイン2] カナヅチ : 流されるところだったぜ
危ない危ない

[メイン2] ビスマルク : よく反省できたわ
もう二度とやらない?

[メイン2] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン2] ビスマルク : あなたねぇ…

[メイン2] カナヅチ : 今度はですね…

[メイン2] GM : これは少しだけお仕置きが必要か、と

[メイン2] GM : ビスマルクがカナヅチの弱点をそっと攻め立てる

[メイン2] カナヅチ : 媚薬とかじゃなくて、ビスマルクさんの本当の心で…触っていいって言わせたいですね

[メイン2] カナヅチ : ひゃんっ!

[メイン2] ビスマルク : 大抵の人間が攻めるところというのはね…自分が弱い所なのよ

[メイン2] カナヅチ : やめてくださいよ~

[メイン2] ビスマルク : 頬をゆっくりなでる

[メイン2] カナヅチ : あの…あの!

[メイン2] ビスマルク : どう?いつも引っ張られて怒られるのとは違うでしょう?

[メイン2] カナヅチ : 自分でやっといてなんですけどこういうのは間違ってるっていうか…

[メイン2] カナヅチ : ビスマルクさんはいいんですか!

[メイン2] ビスマルク : ならしなきゃいいのに

[メイン2] ビスマルク : むしろ許せないからこそ報復してやりたい気分なのだけど?

[メイン2] カナヅチ : へえ~い…

[メイン2] ビスマルク : 手が下がって犬の顎を撫でるように指をわしゃわしゃと動かす

[メイン2] ビスマルク : うちの犬はこうすると喜ぶわ

[メイン2] カナヅチ : あの…これ以上は本当に…まずいと思うんですけど!?

[メイン2] ビスマルク : じゃあもう少し上に行こうかしら?と耳たぶをつまむ

[メイン2] カナヅチ : あう~

[メイン2] ビスマルク : 犬はね…耳の後ろのつやつやの毛が一番さわり心地がいいのよ…

[メイン2] カナヅチ : 犬ではないんですけど…

[メイン2] ビスマルク : そういいつつ耳の後ろをなでるように指を滑らす

[メイン2] カナヅチ : ん…

[メイン2] ビスマルク : まあでも本人の了承は得てないからここにはしないわ

[メイン2] ビスマルク : そのまま下がった手がつぅーっと唇をなでる

[メイン2] カナヅチ : ……はい
絶対ダメですよ

[メイン2] ビスマルク : じゃあどこならいいかしら?

[メイン2] カナヅチ : どこでもダメです

[メイン2] ビスマルク : いえ、どこをさわってほしいかしら

[メイン2] ビスマルク : なら全部ということになるけど

[メイン2] カナヅチ : やっぱり…ビスマルクさんのような人をこんなやり方で汚すわけにはいきません

[メイン2] カナヅチ : と、セクハラ神が語っています

[メイン2] ビスマルク : その邪神の言うことを聞くのはやめなさい

[メイン2] ビスマルク : というか反省してないわね!

[メイン2] ビスマルク : こめかみをぐりぐりするわ

[メイン2] カナヅチ : ぐあああああああああ

[メイン2] ビスマルク : まったくもう

[メイン2] カナヅチ : セクハラ神様がいなければ道を踏み外してしまうんですよ

[メイン2] ビスマルク : というかその神様のせいで道を踏みはずしてるでしょう!

[メイン2] カナヅチ : 神は適度なセクハラを推奨しておられるのです

[メイン2] ビスマルク : そもそもセクハラはやめなさい

[メイン2] カナヅチ : 私の心に任せると行き過ぎてしまう

[メイン2] ビスマルク : やっぱりあなたが悪いんじゃないの!

[メイン2] カナヅチ : ……

[メイン2] カナヅチ : まあそうなりますね

[メイン2] ビスマルク : どこまでも悪ぶれないわねえ

[メイン2] カナヅチ : 心に嘘をついていないだけです

[メイン2] ビスマルク : モラルを守りなさいよ…

[メイン2] カナヅチ : ビスマルクさんに手を出さないというルールは守りましたぜ

[メイン2] ビスマルク : お湯に媚薬入れるのは手を出してるカウントでしょ

[メイン2] カナヅチ : え…?

[メイン2] ビスマルク : 私が他の子に手を出したり手を出されたりしたらどうするのよ

[メイン2] カナヅチ : うーん……

[メイン2] カナヅチ : いや、大丈夫でしょう

[メイン2] カナヅチ : ビスマルクさんですので
程よい感じに自分を律してくれると思います

[メイン2] カナヅチ : そして程よい痴態を私が楽しむんだ

[メイン2] ビスマルク : あのね…私はあなたたちが好きだって言ってるでしょ
媚薬もあるしあちらから来たら拒めないわよ

[メイン2] カナヅチ : そうですか?

[メイン2] ビスマルク : 少なくとも私の方は受け入れるわね

[メイン2] カナヅチ : とても意外だ…
もっと貞操観念が堅いのかと

[メイン2] ビスマルク : それぐらい好きってこと

[メイン2] カナヅチ : あんまりまっすぐ言われると…私の闇が浄化されて消えそうだ!

[メイン2] ビスマルク : 消しなさいそんなもの!

[メイン2] カナヅチ : まぶしい…

[メイン2] カナヅチ : よしもう上がりましょう!長風呂のしすぎだ!

[メイン2] ビスマルク : そうね
ようやく落ち着いてきたわ

[メイン2] ビスマルク : 後上がったらギャンブルケーキは全部あなたが食べなさい

[メイン2] カナヅチ : ……仕方ないですね!

[メイン2] ビスマルク : この程度で済むのを感謝するのよ!